独身アラフォー女性の新築マンション購入記録とライフブログ

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マンション購入記 自分自身について

マンション購入記25. 私にとって大切な住まいの条件 賃貸から学んだ事①

投稿日:2020年7月3日 更新日:


独身アラフォー女性の新築マンション購入記録とライフブログです。

にとって大切な住まいの条件

賃貸、持ち家、という区別をつけず、どちらに住むにしても、私にとって「住まい」を選択するうえで一番大切な条件があります。

それは、安心して暮らせること、です。

これまで、大学入学と同時に実家を巣立ち、自活を始めてから8回引っ越してきました。

住んだ家は、取り壊しにあった築40年強の家から、新築最新設備のマンション、鉄筋アパート、分譲ファミリータイプ、分譲シングルタイプ、シェアハウスなど、様々でした。

どれだけ良い間取りでも、良い立地でも、何かに怯えたり、自分の苦手なものがあったりして安心して暮らせないと、そこは私にとっては快適な住まいではありませんでした。

ちなみに、学生時代から学費以外、生活費は全て奨学金と自分で稼いできたので、身銭を切って体験してきたことです。

各住まいで学んだことです。

 

1件目

姉と二人暮らし

築40年のマンションの4階。全室フローリングの2DK 駅から徒歩15分。エアコンなし 家賃56000円。敷金なし。礼金1。

マンションの隣は広めの公園。4階しか人は住んでいなくて、あとは事務所と保育所とデイサービス、という不思議な作りだったので、上下階の音を気にしなくてよかったです。

姉が大学の掲示板で見つけてきた物件。私は住むまで間取りしか見ていませんでした。

建物の作りはしっかりしていて、大通りを1本入った立地で、周りにスーパーやコンビニもあり、部屋にはサンルームがあって便利で、部屋もそれぞれ江戸間の6畳と広かったのですが、、引っ越し初日にGの死骸と台所シンクで遭遇。

 初めての実家を離れての暮らし、こんな物件にこれから済むの?!と初日から泣きながら母に電話していました。

さらにこの物件、古すぎて初日からトイレが流れず、修理を呼ぶ始末。

そして、お風呂は、レバーをカチカチ回して火打ち石的な発想で点火する古いタイプのお風呂。

お風呂の床は水の流れが悪く、すぐに水がたまる。

エアコンがないため、夏は家電量販店で2,000円くらいで買ってきた扇風機をフル稼働。もちろん窓は開けっ放し。

起きたら汗でびしょ濡れ。

洗濯機はサンルームに置いていましたが、姉が一人暮らしの部屋からもってきた洗濯機が、なぜか2槽式。

不便の連続だったのですが、他の部屋の住人は同じ大学の先輩や漫画家など、交流もあり、楽しかったです。

しかし、部屋が姉の部屋と引き戸を隔てて隣同士。音は漏れるは気は使うは、それが原因で喧嘩するは、で仲が良い時は良かったのですが、悪い時は最悪でした。

姉と衛生観念や片づけ感覚が大分違っていたことや、家賃支払いのルーズさ(私が回収して管理会社に手渡しにいくけど姉の支払いが毎回遅れる)が、一緒に暮らしていて本当にストレスでした。

 

姉は私と住む前の一人暮らしの部屋で、カーペットにキノコを生やした人間です。

姉の引っ越し当日、当然荷造りは終わっておらず、急遽私が手伝いに。ご多分にもれず、なかなか物を捨てられない性格のため、物が多く引っ越しも大変でした。計画性もなく、用意していた段ボールでは足りず、私のアイデアでごみ袋に詰めて運び出しました。

 

彼女も今では一児の働く母、綺麗好きな夫のおかげか自分自身で成長したのか、昔よりもだいぶ整った部屋に暮らしています。(それでも私からしたら物が多すぎですが)

姉の卒業と同時に2人暮らしは解消したのですが、最後はほとんど喧嘩別れだったように思います。

今でこそ仲は良くなりましたが、衛生観念や清潔感の合わない人、金銭感覚が合わない人と住むのは、本当にストレスの溜まることだというのが良く分かった経験でした。

あと、設備が古すぎるのもよくない。その機能を果たせているなら、古くても問題ないですが、水が流れない、スムーズに排水されない、お風呂を沸かすのにコツがいりまくる、などなど、機能が果たされていないとストレスです。

 

< この物件で学んだこと >

・衛生観念、金銭感覚、の違う人との暮らしは仲良くても無理

  ・古くても機能面が正常に動かないとストレスフル

  ・家電はケチらず最新を

  ・物件は必ず自分でも内見をする

  ・節約目的で合わない人と共同生活すると痛い目に合う

  ・マンションタイプは古くても隣上下の音が響かない

  ・隣が公園だと空気が美味しい気がする

  ・駅徒歩15分でもチャリや原チャリがあれば平気。家賃が安い

  ・エアコン付の部屋を選ぼう

  ・古いお風呂はうっかり空焚きの危険いっぱい

・若ければエレベーターなしは慣れる

2件

築十年くらいの2階建アパートの2階。フロトイレ別、フローリングの6畳1K。大学から徒歩3分。駅からバスで30分。エアコン付。

大家さんが同じ敷地内。家賃47,000円。敷金1、礼金なし。

姉が大学を卒業したので、二人暮らしは解消し、2件目で正真正銘の一人暮らしです。

立地は、大学のすぐそばで、スーパーは徒歩10分、コンビニは徒歩5分、と学生生活を送るにはとても便利な場所でした。

以前住んでいた姉の後輩の紹介で、直接大家さんと契約して入居したので、不動産手数料はゼロ。

部屋は風呂トイレ別、ウォシュレット付、二口コンロ、洗濯機は室内、収納大、女子の好きそうな白い壁や扉、と部屋は良かったです。

が、、、、結果として、私はこの部屋が一番住んでてしんどかったです。

なぜなら、このアパート自体に大量の野良猫が住みついていて、猫が怖い私は(たぶんアレルギー)、いつも廊下や家の前に数匹もいる野良猫に遭遇するのが怖くてたまりませんでした。

 

その怖さもある出来事を境にピークに。

ある日、スーパーからの買い物帰り、袋をぶら下げながら歩いて帰っていると、猫の大群が寄ってきたのです。逃げると追いかけてくる。

走って近くのアパートに逃げ込み、猫の集団10匹くらいに追い詰められたところ、危機一髪、近所に住んでいた女性の先輩と電話がつながり、助けてもらいました。

 

本当にこわかったです。今でも当時を思い出すと鳥肌が立ちます。(猫好きな人ごめんなさい。私も凶暴化していない家猫は可愛いと思いますよ!)

 

それから、家を出る時も、帰ってくるときも常に、猫がいないかビクビクしながら。

猫が嫌うという酢を買ってきて、常に部屋の前やアパートの階段にまいていました。市役所や大家さんに相談しても改善されず。

 

でもお金がないから引っ越しもできず。本当にしんどかったです。

ちなみにこの物件、ガスはプロパンガスだったので、少し割高でした。

 

< この物件で学んだこと >

  ・どうしても無理な場合は、奨学金の給付額を遡及して増額してでもすぐに引っ越そう

  ・アパートタイプは上下隣の音が響く

  ・入口が一か所だけは、何かあった時に逃げ場がない

・学校に近すぎると逆に油断して起きれないし、その上、バイト先が遠い→学校内でバイトすれば良かった

  ・大家さんや近場の先輩後輩と仲良くしておくと非常時に助かる

  ・プロパンガスは高い

  ・使ってない固定電話はすぐに解約すれば良かった

  ・風呂トイレ別でも洗面台がお風呂内にあるタイプなら、ユニットバスと変わらないので、ユニットバスにしてもっと安いところでも良かった

・雑草や植物に取り囲まれているアパートは、野良猫や虫の発生率高いので避けるべし

 

3件目

築十数年のマンション。3階。風呂トイレ別、エアコン付、フローリングの5.5畳1K。サンルーム付。洗濯機置き場なし。

建物内にランドリーあり。お風呂もコンロも全て電気式。駅から徒歩3分。会社へ、ドアトゥードアで10分。部屋に収納なし。

家賃55,000円。敷金1、礼金ゼロ、不動産手数料1、だったような。(曖昧)

 

就職して、念願の引っ越し。就活中も、夜7時からの居酒屋バイトで稼ぎ、引っ越し代や社会人初月の生活費を貯金しました。

 

就活中のバイトは難しいですが、居酒屋なら夜から働けるし、時間の融通も利くと思うのでおすすめです。

少し価格設定の高めのおしゃれ居酒屋だったので、お客さんは社会人だけで、落ち着いた感じの人が多くて良かったです。

 

私は大体19時~0時くらいまで働いてました。まかないも付いてたので食費も浮くし、帰って速攻寝れば7時間寝ても8時には起きれるし、大体の面接や説明会は10時とか午後とかが多かったような気がするので、それで全然行けました。

逆に面接や説明会が17時を過ぎるような企業は、業種にもよるかもしれませんが、私は、それだけでアウトと思っていました。

 

さらに、就活中最後の数か月は、奨学金の受給金額を5万円→10万円に引き上げていました。

しかも過去に遡った月から引き揚げられるので、過去分をまとめて受給できたのもありがたかったです。

卒業後の返済は大変ですが、私は確かに奨学金で助けられました。

奨学金の額を引き上げたのは、交通費や履歴書のお金がなくて行きたい面接や企業説明会に行けない、という状況にしないためです。生活費がぎりぎりだと、とりあえず行ってみる、ということをしなかったかもしれません。

 

平日は居酒屋で週3回くらいバイトして月6万円弱。土日は別のバイトを入れて+3万円。+奨学金10万円。

順調にお金を貯めれた時期でした。

 

2件目で、動物で痛い目にあっていたので、マンションを決める前に入居者をランダムに訪問。虫や動物に困っているようなことがないか、聞いてまわりました。

 

結果として、後に1匹野良猫とランダムに遭遇するのですが、駅前のため大量にはおらず、2件目の家よりも快適に過ごせました。

 

部屋の中に洗濯機置き場はなく、有料の洗濯機と乾燥機のおいてあるランドリールームのある物件だったのですが、私は洗濯機を前回の家から運びこみ、排水はお風呂に流し、洗濯用の水はお風呂の水を汲みいれ、洗濯していました。

 

立地も駅から徒歩3分、ダッシュだと1分、家のすぐ前に深夜まで営業しているスーパーがあり、家のすぐ横にはコンビニがあり、とても便利でした。

会社までもドアトゥードアで10分で、緊急の時は昼休みに一旦帰れるくらいの近さ。

難点は、近すぎて休日に会社の人に遭遇しすぎて油断できない、ということです。

自分が気づいていなくても、どこそこで見た、と言われることもありました。

もう一つの問題点は部屋に収納がないことでした。

対策として、サンルームの半分を収納にし、半分で洗濯物を干していました。

 

問題の、たまに遭遇する野良猫1匹。マンションの入り口階段に居た時には、通りすがりの人に助けてもらいました。

そして、やはり5.5畳は狭い!当時は今より物が多かったので、余計狭かったです。

サンルームは、やはり便利でした。

このマンションで良かったことは、立地とサンルームです。

< この物件で学んだこと >

・会社に近すぎると、いつも油断できず休まらない

  ・部屋が狭すぎると息がつまる

  ・洗濯機の手作業が面倒くさい

  ・電気で夜間にお湯をわかすタイプの物件だったので、お湯を使い切ると、翌日までお風呂入れず不便

  ・入口が一つだと、野良猫に遭遇した時、逃げ場がない

  ・人通りが多いと誰かに助けてもらえる

  ・固定費が安いと貯金ができる

  ・電気コンロは火力が弱い

  ・一口コンロは不便

  ・駅近最強

・収納がないと部屋がごちゃごちゃする

4件目

なんと、1件目のマンションの別の部屋に再び住むことになりました。そう、あの築40年のエアコンなし物件です。

元々弟と妹が一緒に住んでいたのですが、弟が留学することになり、私が妹と住むことになりました。

そこで納得いかなかったのが、うっかり管理している事務所に、弟の代わりに引っ越してくることを伝えると礼金1ヶ月払え、と言われたのです。嫌なら出ていけと。。。ありえない。結局払いましたが、今考えても腹が立ちます。

1件目より日当たりが良い方角の部屋だったので、家賃は59,000円です。

家賃は折半ですが、妹は学生だったので、光熱費は私が多めに払っていました。

というより、家賃プラスいくらかをまとめて渡して、余りはあげる、という感じでやっていました。更に後半、妹が大事な試験を受ける時期があり、その試験勉強期間からしばらくは、全て私が負担していました。

妹との2人暮らしは、衛生観念や金銭感覚が似ているため、とても暮らしやすかったです。

寂しがり屋の姉と違い、一人好きの妹と私、お互い干渉しすぎないのも良かったです。

ただ、一時的に弟も入れて3人で住んでいたのですが、弟の図々しさには閉口しました。

よって、皿洗いは弟にさせていました。そしてトイレは立ちション禁止にしていました。

素直に言う事は聞くのが、姉のいる男性の良い所でしょうか。

 

部屋の機能やスペックは1件目と同じですが、妹たちが住む前からも、ずっと人の住んでいた部屋だったようで、1件目より機能面は正常に働いていて、そこのストレスはなかったです。

また、何か出てきても虫に強い妹がいる安心感がありました。

クーラーは付いてなかったのですが、社会人のチカラで、自分で購入して付けました。

サンルームで排水がないため、クーラーから出る水はバケツに溜めて、たまったら、捨てに行ってました。

 

< この物件で学んだこと >

 ・清潔感や金銭感覚の同じ人と暮らすのは快適

・帰って好きな人がいると思うと幸せな気持ちになる

 ・やっぱりお風呂が古すぎるのは不便

 ・キッチンが古すぎると料理のやる気がなくなる

 ・虫に強い人が家にいる安心感最強

ちなみに、妹が卒業してから、私一人でこの物件に住み続けたのですが、その後、家の中で雨が降っているかと思うくらいの雨漏りが発生するようになります。

そして、築年数が古すぎて建て直しのため取り壊し、そのため立ち退き、という経験をしました。

5件目

4件目が築年数が40年以上経ち、雨漏りもひどく耐震的にも問題があったのか、取り壊して新しい施設に建て直されることになりました。

住人達は、立ち退かなければなりません。

管理事務所で住民を集めた説明会が開かれ、録画されながら説明がありました。

なんだかんだ、アンケートや管理事務所とやり取りを重ね、立ち退き料20万円(30万円だったかも?記憶があやふや)で立ち退くことに。

 

4件目の家からすぐ近くの徒歩3分のマンションへ引っ越しました。

引越しは、新居が通勤途中にあったため、毎日通勤時に段ボール1箱を運び入れ、約2週間かけて自力で引っ越しました。

 

ベッドは処分、ソファなど、大物は、近所の知人女性が運ぶのを助けてくれました。

よって、引っ越し代は0円です。

 

5件目のスペックは

築十数年のファミリータイプ分譲マンション。オートロック。10階。2DK。風呂トイレ別。洗面所、脱衣所あり。家賃62,000円。

エレベーターあり。管理人さん通いの常駐。

エアコンはなかったので、旧居から持込。交渉して、引っ越し時に置いていくという条件で、エアコンの取り付け作業費と業者手配は家主に負担してもらいました。

部屋はカーペット敷き。

 

立ち退き費用で、ベッド、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、を新たに購入しました。

いきなりオートロックマンションへステップアップです。

さすがの分譲マンションで、快適さは今までと段違いです。キッチンもお風呂もトイレも綺麗。

トイレは便座が普通の便座だったため、旧居の電気で温まるタイプの便座とこっそり自分で交換しました。取り壊されるし、いいかなって。。

便座が冷たいの、苦手なんです。。

 

脱衣所に洗面台、洗濯機置き場があり、動線も便利です。

オートロックも、突然家の前に訪問販売の人が立っていることもなく、不在の有無も外から知られることもなく、今までとの安心感が違いました。

ところがこの物件、カーペットだったからか、若干西向きだったからか、小さい赤い虫が大量に発生したのです。

ある日ソファに座っていて、あれ、何か赤い筋がある、と近づいてみたら、小さい虫!

赤ダニなのか何なのか調べてもわかりません。とにかく駆除。

 

見つけたのが夜だったので、深夜までかけて、殺虫剤をまき、食器用洗剤で、カーペットを拭き、棚に置いていたかごも殺虫剤を噴射し、その中に入れていたストール類は、全て処分しました。

 

そして、翌日ホームセンターに行き、カーペット洗浄剤、殺虫剤を新たに購入し、徹底的に掃除。

でも直に敷かれてるカーペットなので、外して丸洗いできず、引っ越すまでずーっと、気持ち悪かったです。

 

< この物件で学んだこと >

 ・カーペットの物件はダメ。どれだけ掃除しても不衛生になる。

・西よりの方角が問題?

 ・駐輪場が外からまる見えだと、知人に在宅か推測される

 ・オートロックは安心

 ・ベランダが隣と隣接していて丸見えだと、カーテンを開けられない。

 ・分譲マンションは共有部分の清掃が行き届いていて気持ち良い

 ・生活同線が整っていると、生活しやすい

 ・洗面所があると身支度が楽

長くなったので、6件目以降は、次の記事で書きます。

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