独身アラフォー女性の新築マンション購入記録とライフブログです。
引っ越し後、表札を出した方が良いのか、否か、考えました。
結果的に、
表札→出さない
郵便受け→ ダイモで作った名前ラベルを貼る
という方法をとりました。
表札を出さなかった理由
宅急便や宅配便など、通りすがりの見知らぬ人に、この部屋に住んでいる人の名前を気軽に知られるのが、あまり安全ではないかなぁ、と思い、出さないことにしました。
郵便受けについては、さすがに宅配物や郵便物の投函先を間違えられると困るので、ダイモでローマ字のラベルを作成して、貼っています。
表札を出さないデメリット
表札を出さないデメリットとしては、友人が遊びに来た時に、部屋番号を忘れたらちょっと迷う、ぐらいしか思いつきません。
宅配の場合は、荷物の宛名に部屋番号が書いてあるので迷わないだろうし、玄関には表札をつける場所はありますが、建物のエントランスは表札を出す場所自体ありません。
なので、訪問者はまず部屋番号を入力して呼び出すので、そこから部屋にたどり着くまでの間に、部屋番号を忘れる可能性も低いだろう、と考えられます。
一度気になって、マンション住人のどれくらいの人が表札を出しているか、最上階から1階まで確認してみたことがあります。
表札を出しているのは、全体の3割くらいでした。
表札を出していない方が圧倒的に多く、表札を出しているお宅は、比較的、年齢層の高いお宅が多い、という印象でした。(玄関の見た目から判断)
表札を出してたら出してたで、その人の家、という感じがして、良いなぁ、とも思いました。
ちなみに郵便受けに貼っているダイモで作ったラベルですが、小さいラベルですが、中々良い仕事をしてくれ、現在まで誤配などはありません。
これぐらいのラベルなら、将来売るってなった時も簡単に剥がせるし、剥がした後の粘着テープの跡を取るのも楽かなと思います。
ダイモはかなり便利で、クローゼットの衣装ケースも全てラべリングしています。
見た目が良くなって、収納もわかりやすいです。
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