独身アラフォー女性の新築マンション購入記録とシンプルライフブログです。
現在2024/01/21、遅ればせながら、2023年に買って良かったものを、ご紹介します。
どれも、ある程度の期間使用して、本当に良かったものだけを、あげています。
脱衣所用にセラミックヒーター
浴室にはもともと暖房がついているけど、脱衣所にはなく、セラミックヒーターを導入するまでは、
入浴直前までお風呂場の暖房を付けて、浴室のドアを開けて脱衣所を暖めたりしていました。
それも限界があり
いつも浴室から出た時の脱衣所の寒さに震えていました。
そこで、思い切って小型のセラミックヒーターを購入。
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小型にしたのは、オフシーズンに廊下の収納棚に収納しやすいためです。
小型なので、威力が心配でしたが、
3畳ほどの脱衣所に十分で、割とすぐに暖かくなり、冬場のお風呂タイムが、とても快適になりました。
私が購入したものは、すでに売っていなかったですが、似たようなサイズ感のものを貼っておきます。
私が探した条件
- 小型で廊下の収納に入る
- 人感センサーが付いていない
- 首振り
- タイマーあり
- 安全装置あり
購入して約1年経ちますが、冬場のお風呂が快適になるし、オフシーズンは収納の少ないマンションだけど、廊下の収納棚にしまっておけるし、買って良かったー、と思います。※私が購入したものは、下記リンクの物ではありません。既に販売されていないため、サイズや機能の似た物を参考に載せています。
ミニ財布
ミニ財布を買うまでは、馬革の長財布を使っていました。
お札も折らずに入るし、カードやレシート入れも豊富。使いやすかったのですが、少し不満が。
重くて鞄の中で場所を取る!
普段はキャッシュレス払いがメインなので、財布を開く場面がほぼなくなってきたこともあり、ミニ財布に変えることにしました。
2つ折りや変形的な物、色々探したのですが、
黒柳徹子さんが使っている形に似てたことや、
本革で口コミも良かったこと、
小銭入れが外側に付いていること、
財布を開かずに取り出せるカードポケットが1つ外側にあったこと、
などから、下図の三つ折り財布にしました。
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三つ折り財布だと、お札がクネクネになるのではと、思うかもしれませんが、
お札を取り出す前に、財布を反対側に曲げて折りを伸ばせば、割とクネクネを解消できます。
カード類は、内側は、1ポケットに2枚計6枚入り、外側に1枚入るので、
頻繁に使うものに絞り、内側に5枚、外側に1枚の6枚にして、使わないものは家のカードケースに保管。
使う時だけ取り出すようにしています。
小銭は、500円玉1枚、100円玉3枚、50円玉1枚、10円玉3枚、の計880円を入れておき、増えたり減ったりしたら、小銭貯金に出し入れしています。
880円入れておけば、コピー機の支払い、現金払い、割り勘の時、大体のシチュエーションに対応できるだろうという考えからです。
レシートは、財布には入れず、カバンの内ポケットや、スーパーで買い物した時などは、エコバッグの中に買った物と一緒に入れたりしています。
帰宅後すぐに取り出して、整理すればスッキリです。
ミニ財布に変えてみたら、なんの不便もなく、持ち物も軽くなったし、至極快適になりました。
お財布自体をよく整理しているのと、大事に扱っているからか、金運にも特に影響はありません。
前の長財布は捨てずに、引き出したお金の一時保管や旅行の時などに使っています。
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30代前半くらいまでは、ハイブランドの財布を使っていましたが、ある日、使いやすそうでデザインも好みの本革の2万円くらいの財布を見つけ、
そちらに変えたところ、使いやすく持っていても気分も良く、お金も浮くし、良いことばかりだなと思い、
ハイブランドの財布は、また本当に欲しいものに出会い、そして、それが余裕で買えるようになったら買おうと思い、今に至ります。
食洗機対応の保温保冷水筒
これを購入するまでは、食洗機に対応していない保温保冷水筒を、無理に食洗機で洗い、
外側の塗装が剥がれ、とてもみすぼらしくなってしまっていました。
今まで使っていたのは、家用にするとして、会社用に、食洗機対応の水筒を買いました。
値段や機能を絞ると、これ一択しかなく、汚れや持ち歩きの時に、目立たない黒を購入。
色んな人と被りまくりますが、それだけのことはあり、便利ですね。
こちらも使い始めて1年くらい経ちますが、食洗機で何度も洗っていますが、全然塗装は禿げず、きれいなままです。
そして、片手で開けて飲めるのも便利です。
トイレ用アーティフィシャルフラワー
平たく言うと造花です。
今まで、トイレには自分の作品を飾っていたのですが、
何か、もうちょっとトイレをリフレッシュしたく、色々検索していたら、
アーティフィシャルフラワーを発見。本物の花によく似た造花なのですが、なんとこちら、
CT触媒コーティングが+300円の有料オプションで付けられます。
「CT触媒コーティング」とは、表面にマイナス電荷をもった電子の流れをコーティングすることで、
光や熱などの作用がなくても、半永久的にそれ自身で空気を浄化してくれる、そうなのです!
トイレにぴったりではないですか!そしてお値段もそこまで高くない、CT触媒コーティングも300円プラスのみ。
トイレもおしゃれになるし、大満足です。
埃が溜まるのは避けたいので、100均で埃取りブラシを買ってきて、トイレの棚に常備。たまにささっと払って綺麗を保っています。
まとめ
2023年に買って良かったもの、私はあまり物を買わないし、一度買うと長く使います。
おすすめするものも、しばらく使ってみて良かったものだけをあげています。
読んだ方の、参考になれば幸いです。
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